こんにちは!はじめまして!
ブログ「えぷろん先生のおままごと」にお越しいただきましてありがとうございます。
このページでは、下記3点についてご紹介します。
- えぷろん先生の自己紹介
- 保育士を目指した理由
- ブログを通して
えぷろん先生ってどんな人?
私は、私立の4年生大学を卒業後、新設の認定こども園に就職しました。
4年目に副主幹を経て、現在6年目でクラスリーダーをしています。
プライベートでは、大学時代から付き合っていた彼氏と就職後すぐに同棲をし、1年後に入籍。
まだ子どもはいませんが、2人で仲良く家事を分担しながら楽しく過ごしています。
- 好きなもの:餃子、辛いもの、ディズニー、ファッション、旅行…
- 嫌いなもの:しいたけ、納豆、ジェットコースター
- 特技:歌、ダンス、人と仲良くなること
- 性格:明るくポジティブ、温厚、飽き性、おっちょこちょいなO型さんです
1つでも共感できた方!気軽にコメントやお問い合わせしてくださいね。
保育士になりたいと思った瞬間
私が保育士になりたいと思ったのは5歳の時です。
それは友だちや先生との出会いがきっかけです。
4歳までは家庭保育だったので、それまで歳が近い子と関わることがありませんでした。
また、兄とも歳が離れていたので初めは幼稚園に行くのが嫌でした。
(人見知りが激しく自分から話しかけることができなかったり、公園も貸切状態でないと遊べなかったりという程でした)
①初めての友だちとの出会い
最初に話しかけてくれた友だちは太陽のように明るい子でした。
スーパー活発な子で私の手を引っ張って『一緒に遊ぼう』と言ってくれ、自然と『うんっ!』と引き寄せられるほどの懐っこい子でした!
その子のおかげでたくさん刺激を受けました。
・自分を表現する面白さ
・好奇心
彼女のおかげで今の私がいます!
②初めての先生との出会い
家庭保育で引っ込み思案で何も話さない、食べ物の好き嫌いも多い私とどう接していいか大変だったと思います。
しかし、その先生は毎日話しかけてくれて給食も『嫌だったら食べられるだけでもいいよ』と優しく関わってくれました。
・関わろうとしてくれる優しさ
・正面から向き合ってくれる誠実さ
たくさんの愛情を感じ、幼稚園は楽しい所なんだと自然と思えるようになりました。
このような素敵な出会いをきっかけに私自身変わることができ、自分を好きになることができたのです。
幼稚園・保育園は楽しいところなんだ!
と自分が感じたように次は私自身が保育士として、人格形成の大事な幼少期に刺激を与えられるような人になりたい!と思いました。
このブログを通して
- 保育の楽しさ、面白さを発信
- 日々の保育をよりよいものにしたい
- 保育士を目指す人の助けになりたい
- 飽き性の私が継続することへのチャレンジ
保育は楽しむものだと思っています。
保育もブログも楽しみながら、 保育者や子育て世代の人、また保育士を目指す人等、多くの人に『楽しい保育の在り方』を発信していきます。